Polkaヴァイオリン教室 には
たくさんの中高大学生の生徒が在籍しています。
10年以上通う子たちが何人もいるのは
とても貴重なことです。
●学校のオーケストラ曲も対応
●ストレスの解消、心の安定
●表現力と技術の向上
●音楽学校受験対応
●趣味、特技の確立
だんだんスケジュールが忙しくなる中
レッスンを続けていけるよう
生徒と相談して、課題曲を決めているので
楽しんで上達していけるのです。
練習出来なかった週は
レッスン内でできるだけ、譜読みや
練習方法を一緒に弾きながら進めていくので、帰る時にはかなり弾けるようになって帰宅していきます。
練習は大切ですが、
忙しくて練習できないから楽器を手離すのではなく、レッスンに来て少しでも進めて弾けるように続けていけるように
レッスンしています。
●試験の前はお休みにして振替対応します
●レッスンが心の負担にならぬよう、内容を精査します。
楽器は続けることに意味があるからです。
音楽ある豊かな生活は忙しい時こそ
大切なのです。
高校3年生の生徒が気分転換になると、レッスンに足を運んでくれたりして
通い続けてくれるのは嬉しいことです。
受験を控えた中学三年生、高校三年生はさまざまなストレスやプレッシャーを抱えています。その中で時間を見つけてレッスンに通ってくる子が多いのは、
音楽がストレスの解消手段であり救いになっているのは言うまでもありません。
練習ができていなくてもレッスン室に足を運び
音に集中する時間は、生徒たちにとても大切なのです。
学校の悩みや進路の不安をお話ししてくれる子もいます。
そして帰るときは「先生時間があるときまた来ます」
とすっきりした顔で帰っていきます。
レッスンは学びの場ですが、そのような子たちにとって
ほっとする場であれたらなと思っています。